突然ですが、みなさんは今、毎月いくらサブスク(月額制サービス)にお金を払っていますか?
「動画配信サービスに音楽アプリ、スマホのクラウド容量追加……気づけば毎月数千円が自動で引き落とされている」という方も多いのではないでしょうか。
何を隠そう、かつての私がまさにその状態でした。
私は、Netflix(月額1,490円※当時)とAmazonプライム(月額600円)の「二刀流」を、なんと5年間もなんとなくダラダラと払い続けていたのです。
計算してみてゾッとしました。 1,490円 × 12ヶ月 × 5年 = 約9万円。
たいして見てもいない動画のために、お小遣いから9万円もの大金をドブに捨てていたことになります。
資産形成を本気で始めようと思ったとき、真っ先にメスを入れたのがこの「サブスクの垂れ流し」でした。
結論から言います。 普通の会社員が資産形成・家計管理を始めるなら、サブスクは「Amazonプライム」1つに絞るのが正解です。
今回は、5年間お金を無駄にし続けた私が、なぜサブスクの断捨離を行い、Amazonプライム一択に行き着いたのか、その理由を徹底解説します!
そもそも「動画サブスク」大手3社のコスパ比較
まずは、世の中で特によく使われている人気サブスク3社の料金と特徴をパッと見で比較してみましょう。
| サービス名 | 月額料金(税込) | 年間プラン(税込) | 主なメリット・特徴 |
| Amazonプライム | 600円(月換算492円) | 5,900円 | 動画、音楽、配送無料、写真保存などコスパ最強 |
| Netflix | 790円〜1,980円 | なし | オリジナル作品が強力(※同居家族のみ共有可) |
| U-NEXT | 2,189円 | なし | 作品数No.1、毎月1,200ポイント付与 |
こうして並べてみると、Amazonプライムの価格設定が頭一つ抜けてバグっているのがよく分かります。
では、なぜ資産形成においてAmazonプライムが最強の味方になるのか、具体的な3つの理由を深掘りしていきます。
Amazonプライムが普通の会社員に圧倒的におすすめな3つの理由
① 月換算492円という圧倒的なコスパ
私たちが小学生や中学生の頃、映画を観ようと思ったらTSUTAYA(ツタヤ)に行って、旧作1本100円〜300円でDVDをレンタルしていましたよね。
そう考えると、Amazonプライムの年会費5,900円(月換算で約492円)は、レンタルDVDたった2〜3本分の値段です。
これで数万本の映画やアニメ、ドラマが見放題になるのですから、ぶっちゃけ「元を取る」なんてレベルではありません。
これ以上の固定費削減・娯楽費の節約はないと断言できます。
② 写真の「容量無制限保存」でスマホのクラウド代も浮く(Amazon Photos)
多くの人が見落としがちなのですが、Amazonプライム会員になると「Amazon Photos(アマゾンフォト)」という写真ストレージサービスが容量無制限で使えます。
スマホで写真をたくさん撮る人は、iPhoneの「iCloud」やGoogleの「Googleドライブ」の容量がパンパンになり、月額数百円を払って容量を追加していませんか?
- iCloud(200GB):月額400円
- Google One(100GB):月額250円
Amazonプライム会員になれば、写真をすべて画質劣化なし・無制限でAmazon Photosにバックアップできるため、これらのスマホのクラウド課金を丸ごと解約して浮かせることができます。
動画だけでなく、スマホのデータ管理費まで節約できるのが、転勤族の我が家でも重宝している最大の理由です。
③ 配送特典や音楽など、生活全体の固定費が下がる
Amazonプライムは、動画(Prime Video)だけではありません。
- Amazonのお買い物の送料・お急ぎ便が無料
- 1億曲がシャッフル再生できる「Amazon Music Prime」
- 対象のKindle本が読み放題の「Prime Reading」
これらすべてが、先ほどの月額500円前後の料金に含まれています。
地方への転勤が多く、日用品をAmazonもしくは楽天で頼むことが多い私にとって、送料が無料になるだけでも年会費以上の価値を感じています。
生活に必要なインフラがすべて詰まっていると言っても過言ではありません。
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※いつでもネットから1分で解約できます。
NetflixやU-NEXTが向いているのはどんな人?
もちろん、NetflixやU-NEXTが完全にダメというわけではありません。
これらは「趣味にお金を惜しまないガチ勢」のためのサービスです。
- Netflixが向いている人:『イカゲーム』や『愛の不時着』のような、クオリティの高いNetflixオリジナル独占作品をどうしてもリアルタイムで追いたい映画ガチ勢の方。
- U-NEXTが向いている人:月額2,189円と高額ですが、最大4アカウントまで同時視聴できるため、家族4人で割って(1人あたり約550円)最新映画や雑誌読み放題を楽しみたいファミリー層。
しかし、私たちのように「これから資産形成を頑張りたい」「まずは月々の固定費を数千円でも削りたい」と考えているライト層であれば、間違いなくまずはAmazonプライム1本に絞るのが一番打撃が少なく、効果が高い断捨離になります。
実は、私も大好きなWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の配信がU-NEXTであった時は、その月だけピンポイントで1ヶ月だけ契約して、大会が終わったら即解約するという工夫をしました。
「ずっと契約しっぱなし」にするのではなく、「基本はアマプラ、観たいものがある時だけ他を単月契約」。これが賢い固定費コントロールのコツです。
まとめ:まずは1ヶ月の「サブスク断捨離」から始めよう
私の失敗談に戻りますが、なんとなく2つのサブスクを契約し続けて失った9万円があれば、今頃インデックス投資に回してさらに資産を増やせていたはずです。
資産形成の第一歩は、投資の勉強をすることでも、難しい資格を取ることでもありません。
「今、無駄に垂れ流している固定費を止めること」です。
もし、複数の動画サブスクを契約しているなら、思い切ってAmazonプライム以外のサブスクを一度解約してみてください。
「本当に困るかどうか」は、解約してみて初めて分かります。
案外、アマプラ1つだけでも全く退屈しない生活に驚くはずです。
Amazonプライムは、最初の30日間は無料で体験することができます。
もちろん、無料期間中に「やっぱり合わないな」と思ったら、スマホからボタン一つですぐに解約でき、料金は1円もかかりません。
まずは1ヶ月、お財布に優しい「サブスク1本化生活」を試してみませんか?
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!




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