- 「将来のために資産形成を始めたいけれど、何から手をつけていいか分からない」
- 「転勤が多くて、ライフプランも貯金計画も立てづらい……」
そんな悩みを抱えていませんか?環境が変わりやすい転勤族サラリーマンにとって、長期的な資産形成はハードルが高く感じられるものです。
しかし、特別な才能がなくても、正しいステップを踏んで「自動で貯まる仕組み」さえ作ってしまえば、誰でも着実に資産を増やすことは可能です。
実際に私は、30代の転勤族サラリーマンとして、社会人になってから10年間で資産1,000万円を達成しました。
▼現在の我が家の口座状況がこちらです

※2026年6月28日時点

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「10年で1,000万円」と聞くと、「すごい投資の才能があったのでは?」と思われるかもしれません。
でも、正直に言います。
私が本格的に投資(新NISA)を始めたのは、実は2024年4月からです。
最初の9年間の資産拡大を支えたのは、投資ではなく「家計の仕組み化」と「徹底した固定費の削減」でした。
投資を始めたのは、ようやく「守り」の土台が盤石になったタイミングです。
この記事では、投資を始める前の数年間を含め、私が凡人サラリーマンから1,000万円に到達するまでに実践した「4つのステップ」をロードマップとして完全公開します。
【全体像】資産1,000万円達成までに踏んだ「4つのステップ」
資産形成の方程式は非常にシンプルです。
資産形成 =(収入をつくる – 支出を減らす) × 投資の利回り
この掛け算を最大化するために、私は以下の順番で行動を積み重ねました。
- STEP 1:【現状把握と土台作り】 固定費の削減と家計の可視化
- STEP 1.5:【収入の最大化】 転職で年収を100万円アップさせる
- STEP 2:【攻めの投資】 新NISAでの資産運用開始
- STEP 3:【知識武装】 独学でマネーリテラシーを高める
- STEP 4:【継続のコツ】 賢くお金を使い、QOLを維持する
STEP 1:【現状把握と土台作り】まずは家計の「大出血」を止める
資産形成の初期段階はとにかく「不必要にお金を垂れ流しない」
これが一番大事です!
バケツの底に穴が空いた状態でいくら水を注いでも水は貯まりません。
つまり、家計管理ができていないと、どんなに稼いでもお金は貯まりません。
まずは最もインパクトの大きい「固定費」から着手しました。
スマホ代かかりすぎ問題を解決
皆さん、スマホ代って月いくら払っているか把握していますか?
キャリアはどこを使っていますか?
正直、私は社会人になるまでスマホ代は払っていませんでした。
社会人になってからスマホ代を支払うことになってびっくり!
なんと、月1万円も支払うことになっていました。
この支出をどうにかしないとまずいと思い、大手キャリアから格安SIMへと変更しました。
少なくとも、大手キャリア(au・docomo・ソフトバンク)から格安SIM(日本通信・楽天モバイルなど)に変えるだけで月5,000円は支出を削減できるはずです!
大手キャリアで月1万円払っていた筆者が、楽天モバイルを激押しする理由を別記事で解説しています!
👉 【【30代サラリーマンのスマホ代節約術】大手キャリアから楽天モバイルに乗り換えて月5,000円浮かせたリアルな体験談】
サブスクは厳選した1つのみ
気づいたら、世の中はサブスクまみれになっていますよね。
- 動画配信
- 音楽配信
- AI
- 各種SNS(Instagram・Xなど)
これだけサブスクが多くなっていると、気づいたら使っていないけど加入しているサブスクってありませんか?
サブスクの危険なところは1度入ると解約手続きがめんどくさくなり、ずるずると毎月何百円・何千円と使っていないのにお金が減っていくところです。
私の場合は映画や独占放送などにそこまで興味ないのに、ネットフリックスに加入していました。
※メインはAmazonプライムビデオで見ていたのに…
最終的にはAmazonプライム1つに絞ることで、不要なサブスクを完全に排除しました。
不要なサブスクに5年間も加入していた筆者が、Amazonプライムが最適な理由を別記事で解説しています!
👉 【【30代の家計管理】サブスクの見直しは1つに絞るのが正解!5年無駄にしたサラリーマンがAmazonプライムを激推しする理由】
民間保険の徹底的な見直し
私は過去、生命保険と貯蓄型の民間保険に加入していました。
これは私の母が保険の営業ウーマンだったことが大きな理由であり、半分親孝行・半分何となく加入していました。
独身時代は割り切って毎月約1万円ほど払い続けていました。
しかし、結婚を機にやめようと決意。
さらにタイミングが良く母親が保険会社を退職することとなったため、思い切って保険を解約しました。
解約時には痛みも伴いましたが、これにより毎月数万円のキャッシュフローが生まれました。
「今まで保険に加入していて、やめるのがもったいない…」と感じているあなたへ。
自分の年齢は考慮する必要がありますが、保険を解約して浮いた固定費をNISAへ移行した話を記事にしています。
今までの話は「固定費削減」についてになります。
次からは、家計の可視化を行うメリットと可視化することで見えてきた節約ポイントにメスを入れます。
Money Forwordで「家計を丸裸」にする
皆さん、家計簿アプリって使ったことありますか?
私は昔レシートを写真撮って読み取らせることで、家計簿をつけられるというアプリを使っていました。
ですが、続いたのは5日間でした。コンビニで物を買ってその場で写真を取ればいいのですが、それすらめんどくさくなる。
私の場合は、1回やらなかったらずっとやらなくなります。
そんなサボりやすい方へおすすめなのが「Money Forword for 住信SBIネット銀行」です。
よく、インフルエンサーが紹介しているのは「マネーフォワードME」ですが、私がおすすめするのは「Money Forword for 住信SBIネット銀行」です。
何が違うのかというと、口座連携数が違います。
「マネーフォワードME」では無料版だと5口座ですが、「Money Forword for 住信SBIネット銀行」では10口座まで無料で連携できます。
これを使うことですべての口座を連携させ、何にいくら使っているのかを可視化しました。
「今月はなぜかお金が残らない」という状態を防ぐ、最強の仕組み作りです。
※「Money Forword for 住信SBIネット銀行」は住信SBIネット銀行を開設していなくても使えますので安心してください。
家計管理の具体的な設定方法や使ってみたメリットについては公開を待っていてください。
👉 【準備中】
想像以上の外食費を自炊で削減
私の独身時代の食事はひどい有様でした。
とある1週間の夕食例(朝は食べない、昼は社食)を紹介します。
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| 食事 | コンビニ | 台湾料理 | 総菜 | 牛丼 | ラーメン | マック | 王将 |
今思うと、こんな生活していたら体壊しますよね・・・
でも、20代の体って意外と丈夫なので、こんな生活をしていても体は壊れませんでした。
体も大事ですが、一番やばいのは食費です。
単純計算で、夕食代だけで1,000円×7日=7,000円。
これに昼食の社食が500円×5日=2,500円、土日のお昼代で1,000円×2日=2,000円。
この1週間だけで7,000円+2,500円+2,000円=11,500円です。
この夕食代だけでも自炊に変えていれば、高くついても500円×7日=3,500円は削減できます。
「自炊始めてもすぐ辞めちゃうんだよね…」と感じているあなたへ。
3日坊主で自炊をやめていた筆者が自炊をルーティーン化した3つの極意を記事にしています。
STEP 1.5:【収入の最大化】転職で年収を100万円アップさせる
資産形成のスピードを物理的に加速させるために、私は2024年5月に転職を決断しました。
節約には限界がありますが、年収アップには青天井の可能性があります。
これまでのキャリアを武器に環境を変えた結果、年収を100万円アップさせることに成功しました。
この「増えた分の年収」をそのまま投資に回すことで、1,000万円への到達スピードは劇的に加速しました。
「今の会社で定年まで…」という時代は終わりました。
自分の市場価値を理解し、環境を変えることは、資産形成におけるショートカットキーです。
自分の市場価値を理解するためには、まず転職サイトに登録してみることをおススメします。
登録は無料なので、転職を無理にしなくてもどんな求人があるか、企業はどんな人材を求めているかを理解しやすいと思います。
※私が転職活動で実行した戦略や、活用したエージェントについては公開を待っていてください。
👉 【準備中】
STEP 2:【攻めの投資】新NISAでの資産運用開始
土台が盤石になった2024年4月、まずは「攻めの投資」をスタートさせました。
理屈を完璧に理解してから…と待つのではなく、まずは少額からでも市場に参加することで、お金が働く感覚を掴むことが先決だと考えたからです。
実際に投資を始めると、疑問が次々と湧いてきました。
- 「この金融商品はどういう仕組みなのか?」
- 「税金はどうなるのか?」
- 「なんで世間ではオルカン・S&P500が人気なのか」
この疑問を考えることで、結果的に資産形成のエンジンとなりました。
※具体的な銘柄選びの失敗談や、2024年から開始したリアルな運用実績については公開を待っていてください。
👉 【準備中】
STEP 3:【知識武装】FP3級で変わったお金の解像度
実際に投資を継続しながら、並行して体系的な知識を補完するためにFP3級を取得しました。
実践(投資)の後に知識(勉強)が追いつくことで、学びの吸収率が段違いに上がったのを覚えています。
税金の仕組みや社会保険制度を学んだことで、それまでモヤモヤしていたお金の仕組みがクリアに見えるようになり、怪しい情報から自分の資産を守る「盾」を手に入れました。
「本業で忙しいし、どうやって資格の勉強するんだ!」と感じているあなたへ。
忙しい会社員でも勉強時間を確保し、約40時間の勉強で合格した方法を記事にしています。
👉 【【独学】FP3級に30代サラリーマンが一発合格した勉強方法!勉強時間40時間のリアルな時間術とおすすめテキストを紹介】
こないだGoogle検索で「FP3級」と打ってスペースを空けてみると、「恥ずかしい」と出てきて笑ってしまいました。
私も最初は「FP3級って合格率80%だし、誰でも取れるやつだろ?」となめていました。笑
でも、実際に勉強してみると、自分の知識のなさに絶望するほど難しいです。
正直、「恥ずかしい」と言っている人は勉強していない人だと思うほどです。
「FP3級って取っても意味ないし、恥ずかしいだろ」と思っているあなたへ。
今まで全然お金について勉強してこなかった私が、FP3級の真の価値について記事にしています。
STEP 4:【継続のコツ】賢くお金を使い、QOLを維持する
資産形成は長距離走です。
「使うべきところには使い、締めるべきところは締める」というメリハリが、10年間飽きずに資産形成を継続する秘訣です。
こんなことにお金を使ってみるのはいかかでしょうか。
- ふるさと納税: 実質負担ほぼなしで食卓を豊かにする。
- 未来への自己投資: 自分の市場価値を高めることへの支出は惜しまない。
- 家族との時間:私のような転勤族は家族との時間は特に大事。
「ふるさと納税のサイト多すぎてどこ使えばいいかわからない!」と思っているあなたへ。
私の実体験に基づいて、「楽天ふるさと納税」を押す理由について記事にしています。
まとめ:1,000万円達成は「仕組み化」を作ることが必要
私が1,000万円を達成できたのは、「自動で貯まって増える仕組み」を作ることに他なりません。
仕組みさえ作ってしまえば、意思の力は最小限で済むと私は思っています。
このブログでは、私が実際に試行錯誤して辿り着いた「確実な資産形成の技術」をすべて公開していきます。
皆さんの「強い意志」が長く続くように私もサポートしていきます!
まずはマネーフォワードを導入する、または各STEPの個別記事を読んでみることから始めてみませんか?
その小さな一歩が、10年後のあなたの未来を大きく変える確かな道標になるはずです。


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