「毎月のスマホ代が1万円近くかかっていて高すぎる……」
「格安SIMが固定費削減にいいのは知っているけれど、乗り換えの手続きが面倒くさそうで一歩が踏み出せない」
そんな悩みを抱えていませんか?
固定費の見直しにおいて、スマホ代の削減は最も手軽で、かつ効果がずっと続く最強の節約術です。
しかし、「今のキャリアに不満はないし、変えて電波が悪くなったら嫌だな」と思って後回しにしてしまう気持ち、とてもよく分かります。
何を隠そう、かつての私もまったく同じ状態でした。
こんにちは、当ブログ管理人のKです。現在は30代のサラリーマンとして、日々資産形成に励んでいます。
今でこそ私は「楽天モバイル」を愛用し、スマホ代を劇的に抑えることに成功していますが、実はここに行き着くまでには、何年もの「だらけ切った期間」と試形錯誤がありました。
この記事では、小学生からずっと大手キャリア(au)を使い続けていた私が、どのようにしてスマホ代を見直し、最終的に楽天モバイルに辿り着いたのか、そのリアルな経緯をすべて公開します!
「そろそろ家計をスマートにしたい」「投資や貯蓄に回すお金を増やしたい」という方は、ぜひ重い腰を上げるきっかけにしてみてください。
私のスタート地点は大手キャリア(au)。携帯代に無頓着だった過去
私が初めて携帯電話を持ったのは、小学校6年生の頃でした。当時はまだスマホではなくガラケーの時代。
家族全員がauを使っていたこともあり、私も自然とauユーザーになりました。
それから大学生を卒業するまでの長い間、携帯代はすべて親が支払ってくれていました。
アルバイトをしていたにも関わらず、甘えきっていたのです。今思えば、本当にありがたい話でした。
携帯代の本当の恐怖を知った「社会人1年目」
社会人になり、初任給をもらった私は、意気揚々と親に宣言しました。「これからは携帯代、自分で払うよ!」と。
金額もよく確認せずに格好をつけてしまった結果、最初の請求を見て目玉が飛び出そうになりました。
「え、月々10,000円近くも払ってるの……!?」
当時の私(2017年頃)のスマホ代は、毎月約10,000円。
当時の世間の平均支払額を調べてみると約7,800円だったので、平均よりもかなり割高なプランに入っていたことになります。
今振り返ると、当時からすでに初期の「楽天モバイル」などは存在していたのですが、社会人1年目で日々の仕事に追われていた私には、格安SIMという発想すらありませんでした。
「情報は武器になる」ということを、身に沁みて感じた最初の経験です。
携帯代の見直しを図った「社会人5年目」のプチ節約
そこから、なんと5年間も毎月10,000円を垂れ流し続けることになります。
2年ごとに最新のiPhoneへ機種変更するスパイラルから抜け出せず、キャリアを疑うこともありませんでした。
そんな私の意識が変わったのは、社会人5年目を迎えた頃。世の中は空前の「サブスクブーム」でした。
私はauのプランの中で、動画配信サービスがセットになった「ネットフリックスプラン」に加入していたのですが、ふと「これ、本当に元を取れるほど見てるか?」と疑問に思ったのです。
そこで初めて、節約のために契約プランの見直しを行いました。
自分にとって本当に必要なサブスクを見極め、セットプランを解約した結果、月々約1,000円の節約に成功したのです。
「たった1,000円?」と思うかもしれませんが、年間で12,000円です。
自分で動き、プランを変えるだけで固定費が下がる楽しさを、私はここで初めて知りました。
【格安SIMへ】UQモバイルへの挑戦と「失敗してもいい」という気づき
プラン見直しの成功に味を占めた私は、社会人7年目の頃、ついでに重い腰を上げてauのサブブランドである「UQモバイル」への乗り換えに挑戦しました。
同じau回線を使っているため電波の心配が少なく、手続きも比較的スムーズ。
その結果、スマホ代は月々約4,000円〜5,000円にまで下がりました。
毎月10,000円払っていた頃に比べると、なんと半額です!
「なんでもっと早くやらなかったんだろう……」と激しく後悔すると同時に、ある大切なことに気づきました。
それは、「もし乗り換えて電波が悪かったり、使いにくかったりしたら、また別の会社に変えればいいだけだ」ということです。
今の時代、解約金や縛り(2年縛りなど)はほとんどありません。ミスを恐れて行動しないことこそが、最大の損失だと学びました。
最終結論:社会人9年目、私は「楽天モバイル」でスマホ代削減を極めた
現在、社会人9年目となった私は、さらなる固定費削減と「楽天経済圏」の恩恵を受けるため、「楽天モバイル」へと移行しました。
実際に使ってみて感じている、楽天モバイルのリアルなメリットは以下の通りです。
- どれだけデータを使っても月額3,278円(税込)が上限: 外出先で動画やマップをどれだけ見ても、料金の心配が一切ありません。データをあまり使わない月は、自動的に1,078円(税込)まで下がります。
- 「Rakuten Link」アプリで国内通話が無料: 国内の連絡やお店への問い合わせなど、電話代を気にせずかけ放題なのはサラリーマンにとって大きな強みです。
- 楽天ポイントがザクザク貯まる: 契約しているだけで楽天市場での買い物ポイントがアップするため、貯まったポイントでそのままスマホ代を支払うことも可能です(実質タダになる月もあります)。
地方への転勤が多い生活ですが、かつて言われていたような「電波が繋がらない」というストレスも、日常利用ではほぼ感じなくなりました。
今の私のスマホ代は、平均して月々約2,178円〜3,278円。
初期の10,000円から比べると、毎月約7,000円、年間で約84,000円もの固定費削減になっています。
この浮いたお金を、私は今、コツコツとインデックス投資などの資産形成に回しています。
まとめ:迷っているなら、ミスってもいいから試しにやってみよう!
私のスマホ代削減の歴史を振り返ると、以下のようになります。
- 社会人1年目: 大手キャリアで思考停止の月10,000円(年間12万円)
- 社会人5年目: サブスクプランを見直して月9,000円
- 社会人7年目: UQモバイルへ乗り換えて月4,500円
- 社会人9年目: 楽天モバイルへ辿り着き、月約3,000円(年間3.6万円へ!)
大手キャリアから格安SIMや楽天モバイルへの乗り換えは、一見すると面倒に思えます。
しかし、スマホから手続きすれば、実質15分〜30分程度で終わる作業です。
そのわずかな手間で、これから先、何万・何十万円というお金が自動的に手元に残るようになります。
もし「自分に合わない」と思ったら、またいつでも元のキャリアや他社に戻ることができます。リスクはありません。
まずは、今のスマホ代と楽天モバイルにした場合の料金をシミュレーションしてみることから、最初の一歩を踏み出してみませんか?



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