「疲れて作れない」を打破!ズボラ会社員だった私が自炊をルーティーン化できた3つの極意

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「よし、今日から家計管理のために自炊を頑張ろう!」

そう決意したものの、仕事終わりに疲れて帰ってくると「やっぱり外食やコンビニでいいか…」と諦めてしまう。

そんな経験はありませんか?

偉そうなことを言っている私も、実は自炊を本格的に始めたのはほんの2年前から。

それまでは、見事なまでの「外食・コンビニ依存生活」を送っていました。

自炊のメリットといえば、食費の削減、外食が減ることによる健康管理、自分の好きな味付けにできることなど、なんとなく思いつきますよね。

しかし、一番難しいのは「面倒くさい自炊をどうやって継続するか?」という点です。

節約系のインフルエンサーが「資産形成のために自炊一択!」と発信しているのをよく見ます。

当時の私は「そんなの分かっているけど、疲れて帰ってきてから作れるわけないだろ!」とスマホに向かって突っ込んでいました(笑)。

この「疲れているからやりたくない」という感情こそが、自炊の習慣化を阻む最大の障害です。

そこで今回は、ズボラで三日坊主だった私が、自炊を日々の「無意識のルーティーン」に組み込むことができた3つの極意をお話しします。

自炊を無理なくルーティーン化する3つの極意

帰宅前に「毎日スーパーに寄る」を義務化する

まずはここからスタートです。料理を作る前に、まずは「スーパーに行く習慣」を脳に植え付けます。

ポイントは、買うものがなくても、無理やりにでも毎日寄ることです。

毎日スーパーに足を運ぶと、嫌でも食材のリアルな価格(物価)が目に入ります。

それと同時に、脳内で「今日何が食べたいかな?」と想像する癖をつけてみてください。

この思考が、今後の自炊ライフを大きく変えます。

例えば、無性に「麻婆豆腐」が食べたくなったとしましょう。

家で作る場合と、外食(中華チェーン店など)で済ませる場合のコストを比較してみます。

  • 豆腐(1丁): 50円
  • ひき肉(100g): 150円
  • 白ネギ(1/2本): 70円
  • 調味料・片栗粉など: 25円
  • 【自炊合計】:約295円
  • 【外食の場合】:約600円

自分で作れば1食あたり【約305円】の節約になります。

つまり、外食の半額以下で抑えられるわけです。

これをスーパーに行くたびに脳内でシミュレーションしていくと、「今日はお得にアレを作ろうかな」と、自然に外食欲が減り、自炊欲が湧いてくるようになります。

帰宅後はソファではなく「キッチンへ直行」する

食材を買って満足し、帰宅後に一度ソファへ座ってしまうともう立ち上がれません。

ここが最大の関門です。乗り越えるコツは、帰宅後「カバンを置いてそのままキッチンへ直行する」ことです。

過去の私は、仕事帰りにコンビニに寄るか、外食を済ませて帰るのが当たり等でした。

一念発起して「今日から自炊するぞ!」と決めても、最初は見事な三日坊主。

1日頑張っても次の日には力尽き、また外食に逆戻りしていました。

なぜ続かないのかを徹底的に分析した結果、「帰ってきてから、お風呂に入ったりスマホを見たりして、完全にリラックスモードに入ってしまうからだ」と気づきました。

脳がシャットダウンする前に、勢いでキッチンに立ち、コンロに火をつけたり食材を出したりしてしまう。

この仕組みを作ってから、驚くほど自炊が継続できるようになりました。

レンジ調理機のすゝめ

どうしても疲れた日は、包丁いらずのカット野菜や、レンジ調理器に頼るのも立派な自炊です!

私が特に愛用しているのは「レンジメートプロ」です。

魚買ってきてレンジメートプロの中に入れて、電子レンジでチン!

これだけで終わりのスーパー商品です!ぜひ使ってみてくださいね!

まずは「週3日(3日連続)」の短期集中で試す

いきなり「毎日完璧に自炊する」と目標を高く設定すると、高確率で挫折します。

そのため、まずは「週3回」から始めてみませんか?

おすすめは、月・火・水のように「連続した3日間」で実施することです。

曜日自体は自分の仕事のスケジュールに合わせてどこでも構いません。

あえて連続させることで、3日目を終えたときに脳が「あれ?自分って意外と自炊できてるじゃん!」と成功体験を記憶し、習慣化へのハードルが一気に下がります。

料理が苦手・まずくなる原因は「レシピの無視」にあり

たまに「自分の作った料理がまずいから自炊はしない」という声を聞きますが、料理は基本さえ守れば、絶対にまずくなることはありません。

味が決まらない・失敗してしまう人の多くは、「レシピの分量を見ていない」か「独自の謎アレンジを加えている」ケースがほとんどです。

大学時代の友人に、よく分からないソースや塩をドバドバ投入して料理を実験室のようにしていた奴がいましたが、あれは完全にNG例です(笑)。

ちなみに私の妻は、新しい料理に挑戦するときは必ずレシピをしっかり確認し、きっちり計量して作してくれます。

そのため、妻の料理でハズレ(まずいもの)が出てきたことは一度もありません!

料理に苦手意識がある人ほど、まずはクックパッドやクラシル、YouTubeの基本レシピ通りに、計量して作ってみてください。

再現性の高さに驚くはずです。

おススメ計量器

私が実際に買ってよかった計量器を紹介します。

大前提で計量ができるというのは置いといて、一番良いと思ったのは大きさです!

10cm×10cmくらいのコンパクトサイズなので、置き場所に困りません。

また、載せるところがステンレスなので、汚れてもすぐふけるのもおすすめですよ!

まとめ:外食を減らし、浮いたお金を資産形成に回そう

現在、外食メインの生活を送っている人が自炊へシフトするのは、本当にエネルギーがいることです。

私自身、社会人になってからの長い期間を外食と共に過ごしてきたので、その気持ちは痛いほど分かります。

  • 仕事が忙しくて、平日に作る気力が残っていない
  • プロが作った外食のほうが圧倒的に美味しい
  • 一人暮らしだと、食材を余らせて逆に割高になる気がする

こうした理由はいくらでも出てきます。

しかし、「資産形成(資産を増やすこと)」を目指すのであれば、どこかで行動を起こさなければ現状は変わりません。

もちろん、完璧を目指して毎日自炊を強要する必要はありません。

私も今でも週に1回程度は、お気に入りの洋食屋さんで大好きなエビフライを食べる時間を楽しんでいます。

転勤族として各地を巡る中で出会う地元グルメは最高です(このあたりの転勤グルメ紀行は、また別記事で詳しく書きますね!)。

確実なのは、「外食の頻度を減らす = 自炊が増える = 投資や貯蓄に回せるお金が確実に増える」という方程式です。

資産形成の第一歩として、まずは今週の3日間、キッチンに直行するルーティーンから始めてみませんか?

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